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そこそこの降雨は、降る雨が、住居付近の軽構築物の屋根に降り注ぐ雨音も、「雨だれ」でショパンの世界ですが、遠雷を伴う今朝の降雨の雨音は、耳先で不規則なマラカスの不秩序な音を聞くようなもので騒音でしかありません。
とにかく台湾の雨は、雨音が公害レベルの騒音で、いうなれば、滝つぼの付近で聞こえる生活環境音の世界の騒音になり、情緒というものを一切排除した騒音レベルの生活環境音になります。
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理由は居住用の建物の周りに、自転車置き場、バイク置き場、ごみ置き場が必ず設営されていて、そうした構築物の屋根材にレンガや瓦を使っているケースは、ほんの数パーセントで、ほとんどが波板材の屋根材を使用してます。
またベランダ、窓には防犯用の鉄格子が施され、この部分に日よけのように波板で工作された屋根材が「ひさし」のように施され、雨が雨が降れば、そこの雨音は格好の騒音レベルになります。
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さらに3階建て、4階建て、5階建てが一般駅な、居住用の一般的な建物ですが、その屋上に決まってペントハウス上の建築物を別途構築していて、その屋根材は決まって波板材を使用してます。
ですからお湿り程度の雨以外は、すべて、けたたましい騒音になるのが普通です。
こんな環境ですから、一度雨が降れば、窓を閉めたくらいでも、雨音と波板材を打ち込む雨音とその音が並ぶ周囲の建物の間で共鳴して、その音は尋常ではない雨音になります。
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今朝の朝食後に雨が降り出し、しかも遠雷を伴うありさまで、環境音はかなり重度の騒音になり、抗うこともできず、室内の窓、ドアのすべてを占めて、エアコンをかけ、朝寝を決め込んだ次第です。
二時間くらいでようやく、雨の激しさがおさまり、気を取り直して、ブログにしてる有様です。
記事タイトルに、「台湾・台中の雨」と入れましたが、台湾の都市部では共通した環境のはずです。
