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昨夜、台湾は台風の到来で、洗濯もの、ベランダ周りを収納して台風に備えます。
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台湾は伝統的に、就業時間のデイタイムに台風が通過する時、勤務自体が休みになる習慣があります。
一般の勤労者は休みになります。 こうなると、日常の生活物資を売っている市場・いちばも休業になり、商店街自体がシャッターを下ろした状態になるのが普通です。
この徹底ぶりは、日本では想像がつかない習慣です。
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気圧の変化と、気温が下がったせいで、どういいうわけか、安眠・熟睡したKazanです。
就眠中に夢で見たのでしょうか。 惚け気味のおつむは、意外にも70年以上前の二年保育で通ったミッション系幼稚園の教諭の記憶がよみがえります。
先生は、「クストジア先生」という名前で、カソリックの修道女・シスターで、日本人です。
近頃、惚けが先行するKazanのおつむは、半世紀以上前の幼児体験を、かなり鮮明に呼び起こします。
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昨夜は、熟睡したこともあり、朝方、起床前に惰眠をむさぼっているとき、「クストジア先生」の思い出が勝手に膨らんでいきますから、奇妙な心理状態になり、自分の異常とも思える心理状態をいかぶりながら、卒園以来、ご縁のなかった先生の名前と記憶が交差します。
なんとなく神妙な思付になり、起床すると、柄にもなく日本茶を飲みたくなります。
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電気ポット型温水器から湯呑にお湯をいれて、茶碗越しに触れる程度の温度まで2,3分熱湯をさましてティーポットに戻します。 そこにティーバックをいれて、それを湯呑に戻しますと、うすい、甘みのある日本の茶を飲むことができました。
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なんとなく、至福感を感じられる瞬間です。 初めて感じる感覚に戸惑いながら、経年した自身の老いを厳粛に感じるような今朝、台風一過の台中のKazanでした。
記憶がこれほど鮮明であるということは、心配するほど、惚けは深刻ではないようなことを、勝ってに思ったりすると、気分はかなりハイになります。